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世界の環境首都を目指す北九州市公害克服の取り組み

産業都市として発展してきた北九州市は、1960年代に深刻な公害問題に直面しましたが、行政と企業が一体となり環境再生を果たしました。

環境国際協力の事例

生ごみ堆肥化事業(インドネシア・スラバヤ市、タイ・バンコク都)


途上国の都市で大きな課題となっている「ごみ減量」を実現するため、インドネシア・スラバヤ市で、家庭やコミュニティにおける生ごみ堆肥化事業を実施しました。北九州市内の企業の協力により開発された堆肥化の手法は約2万世帯に普及し、現地のごみ減量や衛生改善に大きく貢献しました。さらに、この手法は他都市にも広がり、2005年~2006年には、タイ・バンコクにおいても普及のための技術協力を行いました。